イタリア支店の設立

当事務所では、これまでに多くの日系企業の現地法人・支店・駐在員事務所の設立をサポートしてきました。 イタリア進出をご検討の方や、詳細について知りたい方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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イタリアにおける支店(Branch Office)は、海外本社がイタリア国内で直接営業活動を行うための拠点として設立されます。駐在員事務所と異なり、支店は実際に商取引や契約の締結、請求・支払いなどの経済活動を行うことができます。したがって、VATナンバー(Partita IVA)の取得が必要となり、会計・税務上も独立した事業拠点として扱われます。

支店は本社の一部として法的に位置づけられるため、独自の法人格を持ちません。

イタリア支店の設立手続きについて

支店を設立するには、まず本社所在国で発行された書類を準備し、認証手続き・アポスティーユ手続きを個なった上で、各書類の法定翻訳あるいは認証翻訳手続きを行う必要があります。

これらの書類をもとに、イタリア公証人の立ち会いのもと設立手続きを行い、その後商工会議所(Camera di Commercio)に登録します。登録完了後、VATナンバーの取得やビジネスコードの取得を経て、営業活動を開始できます。

当事務所のサポート内容

  • イタリア納税者番号(Codice Fiscale)の取得(最大3名まで)
  • 支店設立に必要な委任状の作成
  • その他必要書類の作成
  • 本社書類のイタリア語翻訳および法定翻訳
  • デジタル署名(Firma Digitale)の取得
  • PECメールアドレスの取得
  • 公証人との連絡および登記手続き支援
  • VATナンバーの取得および商工会議所での登録手続き

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