既存のイタリア企業の取締役・役員向け自営業ビザ
イタリア政府は、外国からの投資を促進し、国内経済の発展につながる事業を実施する起業家を対象に、特別な自営業ビザ(Self-employment Visa)の制度を設けています。
このビザは、既に設立されているイタリア企業の取締役や役員(Amministratore・Consigliere)として活動し、自らの事業計画や投資プロジェクトを通じてイタリア経済に貢献することを目的とする方が申請できるものです。
主な要件
- 最低50万ユーロの投資を行うこと
- イタリア国内で少なくとも3名の新規雇用を創出すること
申請は、申請者の居住国を管轄するイタリア領事館に直接提出する必要があります。
主な要件
申請者(起業家)は、以下の書類を提出する必要があります。
- 事業計画書(Business Plan)事業計画には次の項目を含める必要があります。
- 最低50万ユーロの投資額
- イタリア国内で少なくとも3名の新規雇用の創出
- 投資資金が申請者本人の資産であることの証明
- 投資先(イタリア企業)の会社登記簿謄本
- 補足書類
- 投資資金の証明書類や、それに関連する書類
- 所得証明(税申告書など)
- イタリア国内での住居に関する書類
- 有効な医療保険
【注意事項】領事館は、必要に応じて追加書類の提出を求める可能性があります。
このビザの審査期間は最長で120日程度かかることがあります。ビザが発給された場合、申請者はイタリア到着後、8日以内に滞在許可証(permesso di soggiorno)の申請を行う必要があります。
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