イタリアのスポーツビザ
当事務所では、短期の競技大会参加から長期のプロ契約による活動まで、イタリアにおけるスポーツビザの取得手続きを総合的にサポートしています。 初回相談をご希望の方は、オンラインフォームにご記入のうえ、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ短期スポーツイベント向けイタリアビザ(最長90日)
イタリアで開催されるスポーツ大会や競技会に90日以内の期間で参加する外国人アスリートは、居住国を管轄するイタリア領事館にて短期スポーツビザ(Short-Term Sports Visa)を申請する必要があります。(日本人の場合、パスポートのみでの入国が可能です。)
このビザ(あるいはパスポートのみのご入国)により、アスリートは最長90日間イタリアに滞在し、スポーツイベントに参加することができます。ただし、継続的または職業的なスポーツ活動を行うことは認められていません。
申請には、イタリアオリンピック委員会(CONI)または該当するイタリア国内のスポーツ連盟が発行する招待状が必要です。この招待状には、参加予定のイベントへの出場が正式に確認されている旨が記載されている必要があります。
ビザ免除対象国の方(最長90日間の滞在)
下記の国籍を有する方は、短期スポーツイベント(最長90日間)への参加を目的としたイタリア入国に際し、ビザは不要です。
日本、アルバニア、アンドラ、アンティグア・バーブーダ、アルゼンチン、オーストラリア、バハマ、バルバドス、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブラジル、ブルネイ、カナダ、チリ、コロンビア、コスタリカ、クロアチア、ドミニカ、エルサルバドル、アラブ首長国連邦、北マケドニア、ジョージア、グアテマラ、グレナダ、ホンジュラス、香港、イスラエル、マレーシア、マカオ、モーリシャス、メキシコ、モナコ、モンテネグロ、ニュージーランド、ニカラグア、北マリアナ諸島、パナマ、パラグアイ、セントクリストファー・ネイビス、サモア、セントルシア、セルビア、セーシェル、シンガポール、大韓民国、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、台湾、東ティモール、トリニダード・トバゴ、ウクライナ、アメリカ合衆国、ウルグアイ、バヌアツ、ベネズエラ。
イタリア長期スポーツビザ
長期間にわたってイタリアでスポーツ活動を行う外国人アスリートは、長期スポーツビザ(Long-Term Sports Visa)を申請する必要があります。このビザにより、イタリア国内のスポーツ協会(Sports Association)での職業的な活動が認められます。
このビザは、イタリア政府が毎年設定する年間受け入れ枠(クォータ)の対象となっており、政府からイタリア国家オリンピック委員会(CONI)へ割り当てられ、さらに公認スポーツ連盟に分配されます。
例:
2019/2020シーズンには、イタリア政府が1,090名分のクォータ枠を設定し、以下のカテゴリーを対象としました。
- イタリアで新たに活動を開始する外国人スポーツ選手(専門職)
- すでに有効な滞在許可証を保持している外国人アスリートの登録
長期スポーツビザの申請手続きの一般的な流れ
- 労働許可の申請(CONIへの申請)
イタリアのスポーツ協会が、イタリア国家オリンピック委員会(CONI)に対して就労許可の申請を行います。 - ビザの申請
クォータ(受け入れ枠)が承認され、就労許可が発給された後、外国人アスリートは居住国を管轄するイタリア領事館でビザを申請します。 - イタリア到着後の手続き
イタリア到着後8日以内に、滞在許可証(permesso di soggiorno)を申請します。 - 有効期間と更新
滞在許可証は通常1年間有効で、更新が可能です。 また、一定の要件を満たした場合には、他の職種への就労を認める一般就労許可へ切り替えることもできます。
スポーツビザ申請サポートサービス
当事務所では、スポーツビザの申請から滞在許可証の取得まで、法的および実務的なサポートを提供しています。初期の事前許可から、最終的な滞在許可証の発給まで、円滑かつ確実に手続きが進むようサポートいたします。
お問い合わせ
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