イタリアでの住民登録:Residenzaとは?

Residenza
20 6月 2021

Residenza(住居地)とは?

Residenzaの定義は二つの要素で構成されています。

一つ目は、イタリア国内に継続的に居住する必要があること。その他違う国にもお住まいの方の場合、イタリア国外に居住してる期間を計算し比較され、住んでいる期間が長い国がその方のメインの住居とされます。二つ目は住民登録をする際にその人のイタリアに住みたいという意思です。定期的にイタリアに住むという個人の意思を判断するために、その人の行動、社会的および個人的な習慣、仕事上の人間関係、家族関係、ビジネスおよび個人的な活動を含多くの事柄が参照されます。居住地(レジデンツァ)は、その人が「通常の生活」(“dimora abituale”)を送っている場所です。家族と一緒に日常生活を送っている場所でもあります(イタリア民法第43条)。なお登録する住所は住宅用のものでなければなりません。

よって、residenzaを登録しても実際にその人のresidenzaを証明を求められる際には登録のみならず、その人が実際にその住所に住み日常生活の殆どを過ごしていることを証明しなければなりません。

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