Certificato di idoneità alloggiativa とは?
Certificato di idoneità alloggiativa は、各市役所(Comune)のテクニカルオフィスにより発行される書類であり、審査される住居がイタリアの安全衛生規制に準じていること、そして過密住宅ではないことを確認するためのものです。
イミグレーション手続きに住居適正証明は必要なのか?
Certificato di idoneità alloggiativa は主に以下の手続きに必要となるケースがあります。(必要性に関しましては地域差がありますのでご注意ください)
Certificato di idoneità alloggiativa が必須要件となる手続き
- 家族用の滞在許可証 (殆どのケースで必須要件となっています)
- 滞在許可証の切り替え手続き
Certificato di idoneità alloggiativa が求められる可能性のある手続き
- 労働用の滞在許可証
- 永住許可
Certificato di idoneità alloggiativa の主な要件
この書類を申請する際に必要となる要件は各市役所により異なるため、申請の際には必ず該当する市役所のウェブサイトをご確認ください。なお、Certificato di idoneità alloggiativa を申請する際には殆どのケースで以下の書類が必要となります。
- イタリア歳入庁にて登録された賃貸借契約書
- 地籍図
- また、住居は適切に暖房を備え、部屋には十分な照明があること、適切な換気システムが必要となります。
また、住居の広さ*も重要なポイントとなります。
- 1人の場合:最低14㎡
- 2人の場合:最低28㎡
- 3人の場合:最低42㎡
- 4人の場合:最低56㎡
- 5人以上の場合:各住居者につき+10㎡
*重要点:14歳以下は計算に含まれません。
Certificato di idoneità alloggiativa の手続きについて
手続きの方法も各市役所により異なります。多くの場合、必要書類をすべて準備した上で市役所に向かい申請者ご本人により書類を提出する流れとなります。(委任所を作成し、代理での手続きが可能であるケースもあります)
なお、この手続きの審査期間は約1~3ヶ月とされています。
